\ THANK YOU /

リサイクルに興味をもっていただきありがとうございます!
せっかく分別していただいた古紙が、



正しくリサイクルされるように


古紙を出すときのポイントをお伝えします。


皆様の想いが次につながりますように!

POINT 01

油やペンキ等が付着、泥付き、食材付き、
臭い付きの古紙は取り除きましょう。

古紙全般に該当、油やペンキ等が付着、泥付き、食材付き、臭い付きはリサイクル品に出せません、「燃えるゴミ」でお出しください。

POINT 02

古紙にもリサイクルできるものと
できないものがございます。
禁忌品は取り除きましょう。

古紙をリサイクルするときに大切なことは、古紙を種類ごとに分別することの他に禁忌品を混ぜないようにすることです。その理由は、禁忌品が混ざると生産工程での機械トラブルや不良品の原因になるからです。禁忌品が古紙に混ざらないようにしましょう。

※公益財団法人古紙再生販促センターのPDFが表示されます

POINT 03

不要物を取り除いたら分類して出しましょう

古紙は
・ダンボール
・新聞紙
・雑誌
・雑紙
飲料用紙パック
に分類するのが一般的です。
各市町村発行の家庭ごみ・資源物の分け方ポスターを参照し、正しく分類しましょう。

ダンボール・新聞紙・雑誌・雑紙・飲料用紙パックは回収ステーションへ!